Sunday, 19/8/2018 | 5:47 UTC+9

今やグラミー賞の常連 マリのコラ(アフリカン・ハープ)の第一人者の初期の傑作 今やグラミー賞の常連 マリのコラ(アフリカン・ハープ)の第一人者の初期の傑作 トゥンガ/ママドゥ・ジャバテ

マリ出身で現在は、U.S.A.を拠点に活躍するコラ奏者のトップランナー。伯父のトゥマニ・ジャバテは現代を代表するコラ奏者。彼も若いころは、トゥマニのもとで修行した。このCDはU.S.A.の『Alula』レーベルが原盤で10年ほど前に日本でも発売されあまり売れない「ワールドミュージック」の世界では異例のヒットとなり、現在でもアフリカのコラの定番として永く聴かれているこれこそ珠玉の作品と言えるものである。

マリ共和国のコラ奏者、ママドゥ・ジャバテ。父、叔父共にKora(コラ)の奏者といったグリオの家系に生まれ、15歳で地元のコラの大会にてグランプリを獲得。16歳の時に叔父、Toumani Diabate(トゥマニ・ジャバテ)の元,本格的な音楽活動に入る。後‘96年には合衆国ツアーも成功させ現在はNY郊外に住み活動を続けています。このアルバムはママドゥが2000年2月にUSのAlulaレーベルからリリースされた作品、リリースされた翌月3月にはCMJチャートにてフェミ・クティ、やブラジルのスバ等とトップ5圏内で争っていたという、クラブ層にもアピール性は充分、これはツワモノには違いない。ベースの心地よいグル−ヴ感も去る事ながらコラの美しい音色にひたすら浸れるこの作品はお薦めの逸品です。 このあとの2nd アルバムは06年のグラミー賞にノミネート。2010年には遂にグラミー賞を受賞。

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