ドヴォルザークの素晴らしさにあらためて触れた朝
2026年7月27日
朝からヴァイオリンを聴いていた。
墨をすりながら二枚のレコードを聴く。
ブラームスのヴァイオリン協奏曲、ハイフェッツのツィゴイネルワイゼンなど。


磨りながら聴き入ってしまう。
今日はハイフェッツの映像を見ようかと思った。

が、そこに見ようとしてそのままになっていた一枚のレーザーディスクがあった。


その中の一曲のタイトル、「我が母の教えたまいし歌」が目に入った。
僕はこれがたまらなく好きだ。もうかなり前になってしまうが、五嶋 龍くんがTBSの『サワコの朝』に出演したときにスタジオで披露したものを聴いてからだ。
彼の母への思いを聞いた。あの映像はまた見れないものか。YouTubeで探したが、他の演奏家のものも素晴らしいものはあるが、TBSのアーカイブとしても公開していないようだ。
あれを見れないのは残念だが、このレーザーディスクでは、どうなのだろうか興味があった。B面の二曲目だ。フレデリカ・フォン・シュターデの歌。
途中の曲で、イツァーク・パールマンとヨーヨーマのユーモレスク第7番、これも最高だ。
ルドルフ・フィルクスニーのピアノも見事だった。三人によるピアノ三重奏は息がぴたりと合っていた。
最後の「スラブ舞曲」にも心を躍らされた。
スメタナホールの響き、観衆の静かな熱気、オーケストラの音色、その場の空気までが伝わってくる。
気がつけば、朝からレーザーディスクの映像から離れられず、結局最後まで見終えてしまった。
ひとこと、しあわせ。
ドヴォルザーク、素晴らしい❣️
ドヴォルザークの音楽の豊かさに、あらためて心を奪われた朝だった。
最後になってしまったけど、尊敬する小澤征爾さんにも感謝を忘れてはならない。





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