World Music|世界の音楽とことばのアーカイブ

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Tuesday, 11/8/2026 | 5:54 UTC+9

ドヴォルザークを、もう少し深く

朝から、南インドのヴィーナの巨匠のCDを探していた。

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見つかったCD
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朝イチでは、バッハのモテットを聴いていた。

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でも、CDを探すうちにレコードやCDの整理を始め、あれこれと聴き返していた。

あらためて心を動かされたのは、昔のシャンソンの名曲を集めたコンピレーション、ホロヴィッツの弾くスカルラッティ、そしてドヴォルザークの「ユーモレスク」だった。

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とくに「ユーモレスク」は、不意に胸が熱くなった。
ブラームスは今でも、いちばん好きな作曲家だ。

ブラームスとドヴォルザークは深い縁で結ばれている。ふたりとも、きっと人としても魅力のある人だったのだろうと思う。

ただ、音楽を聴いていると、ブラームスはどこか内省的で、自分の内側へ向かっていく。

それに対してドヴォルザークは、外へ、世界へ、人へと開かれているように感じる。

もちろん、それは僕の勝手な印象にすぎない。

でも、今はその開かれた響きに惹かれている。

しばらくは、ドヴォルザークをもう少し深く掘ってみよう。そんなことを思った。

About

世界の音楽との「出会い」(自己紹介 noteへのリンク) 大阪のレコード店で出会ったインドネシアのダンスミュージック ダンドゥット(DANGDUT)の女王、エルフィ・スカエシ(Elvy Sukaesih)と言ってもまずは誰もわからないだろう。インドネシアの美空ひばりと言ってもピンとこないな、きっと。それに正しくもない。インドネシアは多様な民族の集まる国だから国民を代表する歌手はいない。ひとつの大衆音楽の女王である。 大袈裟だが、このレコードと出会わなかったら、自分の人生は変わっていただろうと思う。ただ、それはわからない。でも、出会うべくして出会ったのだろう。 https://note.com/jirorhythm/n/n936acb145d0e

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