World Music|世界の音楽とことばのアーカイブ

アフリカ、インド、中東、南米、東欧、バリ、ジャズ、民謡、スーフィー、クラシックまで。 蒐集・試聴・旅・記録を通じて世界の音楽文化を紹介する日本語のワールドミュージック・メディア。

Monday, 19/1/2026 | 1:45 UTC+9

ワールドミュージック worldmusicって何?ワールドミュージック worldmusicは死語?

数年前に知り合った方から「ワールドミュージック」ってなんですか?とたずねられた。

その瞬間は、「なに言ってるんだろう??」って思ったけど

最近やっと、それって一般的な感覚なんだろうと思えるようになった。

僕がかかわるようになった30年前ころはメディアでもよくとりあげられていたけど、現在、「ワールドミュージック worldmusic」がとりあげられることはほぼ無い。

「民族音楽(民俗音楽)」と捉えてもいいだろうし

「伝統音楽」と捉えてもいいだろうし

つっこみどころ満載の言葉、概念だなぁと思う。

「時代の徒花」なのか。

About

世界の音楽との「出会い」(自己紹介 noteへのリンク) 大阪のレコード店で出会ったインドネシアのダンスミュージック ダンドゥット(DANGDUT)の女王、エルフィ・スカエシ(Elvy Sukaesih)と言ってもまずは誰もわからないだろう。インドネシアの美空ひばりと言ってもピンとこないな、きっと。それに正しくもない。インドネシアは多様な民族の集まる国だから国民を代表する歌手はいない。ひとつの大衆音楽の女王である。 大袈裟だが、このレコードと出会わなかったら、自分の人生は変わっていただろうと思う。ただ、それはわからない。でも、出会うべくして出会ったのだろう。 https://note.com/jirorhythm/n/n936acb145d0e