World Music|世界の音楽とことばのアーカイブ

アフリカ、インド、中東、南米、東欧、バリ、ジャズ、民謡、スーフィー、クラシックまで。 蒐集・試聴・旅・記録を通じて世界の音楽文化を紹介する日本語のワールドミュージック・メディア。

Monday, 19/1/2026 | 8:45 UTC+9

CLASSICAL — ヨーロッパのワールドミュージック

クラシック音楽は、しばしば「普遍的な芸術」として語られます。
しかし、よく耳を澄ませると、そこには常に土地と人の匂いがある。

チャイコフスキーのロシア、
ブラームスのドイツ、
ショパンのポーランド、
ラフマニノフの亡命者の哀しみ。

それらはすべて、
**ヨーロッパという地域に根ざした“ワールドミュージック”**でもあります。

このセクションでは、
作曲家とその作品を、
「歴史」「土地」「個人の感情」という視点からたどっていきます。

ここに集まる音楽は、
世界のどこかで生まれ、
誰かの人生と結びついてきた音です。

このセクションは、
まずチャイコフスキーとブラームスから始まり、
やがてバッハ、ベートーヴェン、ショパン、ラフマニノフ、
モーツァルト、マーラーへと広がっていく予定です。

すべてを体系的にたどる道もあれば、
ひとつの作品から深く掘る道もある。
時間をかけて、少しずつ、音楽の地図を描いていきます。