World Music|世界の音楽とことばのアーカイブ

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Wednesday, 17/6/2026 | 7:33 UTC+9

ハイドンを聴く

この休みのあいだに、これまでよく知らなかった人を知ってみたいと思い、ターゲットを「ハイドン」に定めた。

昨日、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」を聴いた。
けれど、その“ハイドン”は、本当にハイドンなのかは分からないという。

それなら今日は、まっすぐにハイドンを聴いてみようと思った。

朝から、交響曲第94番と第101番を聴いている。
PHILHARMONIA HUNGARICA、ANTAL DORATIの盤。DECCA「THE WORLD OF THE GREAT CLASSICS」だ。

ほかにも、春らしいと感じた『Serenade』や『Bird』を流し、
『ハープシコード協奏曲』も聴いた。

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いろいろと聴いてみたけれど、正直なところ、
いまの自分にはヘビーローテーションになる感じではない。

悪くはない。むしろ、よくできているのだと思う。
けれど、どこか距離がある。

そんなことを思いながら、ふと気づいた。

ずっとレコードで聴いていたけれど、
グレン・グールドのCD『JOSEPH HAYDN The Last Piano Sonatas』は、よく聴いていることに気がついた。

ランチタイムに読書しながら。自然とiPhoneに入っているから。
これは好きだ、とはっきり言える。

それでいいのかもしれない、と思った。

無理に好きになろうとしなくてもいい。
ただ、知らなかったものに触れてみる。

その中で、自分に残るものがあれば、それで十分なのだと思う。

昨日は「ハイドンかもしれないもの」を聴き、
今日は「ハイドンそのもの」を聴いた。

そして結局、自分がどこに戻ってくるのかも、なんとなくわかった気がする。

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About

世界の音楽との「出会い」(自己紹介 noteへのリンク) 大阪のレコード店で出会ったインドネシアのダンスミュージック ダンドゥット(DANGDUT)の女王、エルフィ・スカエシ(Elvy Sukaesih)と言ってもまずは誰もわからないだろう。インドネシアの美空ひばりと言ってもピンとこないな、きっと。それに正しくもない。インドネシアは多様な民族の集まる国だから国民を代表する歌手はいない。ひとつの大衆音楽の女王である。 大袈裟だが、このレコードと出会わなかったら、自分の人生は変わっていただろうと思う。ただ、それはわからない。でも、出会うべくして出会ったのだろう。 https://note.com/jirorhythm/n/n936acb145d0e

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