World Music|世界の音楽とことばのアーカイブ

アフリカ、インド、中東、南米、東欧、バリ、ジャズ、民謡、スーフィー、クラシックまで。 蒐集・試聴・旅・記録を通じて世界の音楽文化を紹介する日本語のワールドミュージック・メディア。

Monday, 19/1/2026 | 8:48 UTC+9

スタイリッシュで何故か癒される…そしてクール★『Love Lounge from Psychedelic India』★

インドの魅力は数々あれど、まずはその妖しい美しさ。音楽に おいても妖しい魅力はサイケでアンダーグラウンドなラウンジ にも遺憾なく発揮される。

選曲は、一曲目からアーシャ・プトリのヴォーカル「シャンテ ィ、シャンティ」「オーム、オーム」などををサンプリングし たサイケデリックでピースフルなグルーヴに何故か癒される。 二曲目は、南インド、タミールの有名な美人女性ヴォーカル、 マタンギのリミックス。胸を締め付けるようなヴォーカルに現 代的なサウンドと南インド古典の笛が妙な味を醸し出す。四曲 目は、シャールク・カーン主演のヒンドゥ映画の切ないラヴ・ ソングのリミックス。この映画は泣けます。五曲目は、ヒンドゥの神の中でもスーパーヒーロー、クリシュナ神に捧げる現代風のマジカル・ヒーリング・マントラ。六曲目もシャールク・カーン主演の珠玉の恋愛映画『ヴィール・ザーラ』の主題歌のリミックス。七曲目は、世界が大注目の若手気鋭のシタール奏者、ニラドリ・クマールの幻想的なラヴ・サウンドなど。これぞ、スタイリッシュ、ゴージャスな魅力が詰まった、捨て曲ない構成。「愛」がキーワードの心地よいライト・サイケデリック・インディア作品集。

インドのサイケ感とラウンジの心地よさが同居したアルバム。夜、部屋の灯りを落としてゆっくり聴きたい一枚。

サイケだけど優しい「Love Lounge from Psychedelic India」

インドのサイケ感とラウンジの心地よさが同居したアルバム。夜、部屋の灯りを落としてゆっくり聴きたい一枚。

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★Shanti-Hindu Divine Lounge★神々への讃歌★サイケでクールなマントラが新鮮(新ジャケット)

Shanti-Hindu Divine Lounge (シャンティ:ヒンドゥ・ディヴァイン・ラウンジ)/V.A.』(定価2415円)

シャンティ(平和)は、インドの神々への讃歌 霊的な道、宗教、教義、文化を超えたワンネスへの祈り そしてマントラをこんなにカッコ良く扱ったものはかつてなかった。 マントラ(チャント)、バジャン(宗教讃歌)として聴くも良し。雰囲気もののチルアウトとして聴くも良し。自らをアシュラムに、あるときはラウンジに連れていってくれる魅惑のCD。 親しみやすいヒンドゥの神々に触れる。 ここには、ヒンドゥの代表的神格であるシヴァ神(宇宙の創造と破壊を象徴する踊りを踊るとされ、舞踊の創始者ナタラージャとしても有名)、クリシュナ神(ヒンドゥ教の神の中でもスーパーヒーロー。またラーダとの愛の物語は絵画や舞踊の重要なテーマ)、ガネーシャ神(ガナパティ:福をもたらす知恵と学問の神)、ラーダ神(クリシュナの配偶者である愛の女神)、 アグニ神(火の神)などへの聴きやすいマントラ、バジャンもあり、神々をモチーフにしたポップな曲、アンビエントなどもちりばめたかつてなかった新領域のクールな音楽の企画編集盤。映画『スラムドッグ$ミリオネア』でもインドの底の深さを知ったが、インドの魅力は計り知れない。 ※一部マントラには歌詞付きなので歌うこともできる。

シャンティ:ヒンドゥ・ディヴァイン・ラウンジ(マントラ,バジャン)

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★グラミー受賞artist

『Tunga/Mamadou Diabate』(コラ,ベース,マリ,ジャズ,アフリカ)

ベースの心地よいグルーヴ感も去る事ながら、コラの美しい音色にひたすら浸れる一枚

マリ共和国のグリオ家系に生まれたコラ奏者、ママドゥ・ジャバテのニューヨーク録音によるファースト・アルバム。2000年2月にUSのAlulaレーベルからリリースされ、クラブ層からも人気を集めた名盤が再プレス。ベースの心地よいグルーヴ感も去る事ながら、コラの美しい音色にひたすら浸れる一枚。
マリ共和国のコラ奏者、ママドゥ・ジャバテ。父、叔父共にKora(コラ)の奏者といったグリオの家系に生まれ、15歳で地元のコラの大会にてグランプリを獲得。16歳の時に叔父、Toumani Diabate(トゥマニ・ジャバテ)の元,本格的な音楽活動に入る。後‘96年には合衆国ツアーも成功させ現在はNY郊外に住み活動を続けています。このアルバムはママドゥが2000年2月にUSのAlulaレーベルからリリースされた作品、リリースされた翌月3月にはCMJチャートにてフェミ・クティ、やブラジルのスバ等とトップ5圏内で争っていたという、クラブ層にもアピール性は充分、これはツワモノには違いない。ベースの心地よいグル−ヴ感も去る事ながらコラの美しい音色にひたすら浸れるこの作品はお薦めの逸品です。 このあとの2nd アルバムは06年のグラミー賞にノミネート。2010年には遂にグラミー賞を受賞。 試聴サイト:worldmusic.co.jp/tunga/

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アフリカン・ドラムの魅力満載★『アフリカン・ドラム・トランス』★トラディショナルからトランスまで

ひたすらビートに浸る「African Drum Trance」

驚異のキラー・アイテム満載! 激ヤバ、激カッコいいヒット・チューンから伝説の音までアフリカン・ダンス・グルーヴ溢れるアフロ・パーカッションCD

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驚異のキラー・アイテム満載!

激ヤバ、激カッコいいヒット・チューンから伝説の音まで
アフリカン・ダンス・グルーヴ溢れるアフロ・パーカッションCDの登場!

リアル・トランスのカリスマ、ジュノ・リアクターとの共演でも有名な南アフリカのパーカッション・グループの『アマンポンド』の2曲を核にJason Hannのアルバム『Djembe Furia』からは、トランシーなアフロ・パーカッションの嵐の曲をフューチャー、数年前にBEYONCE”Crazy In Love”をネタに使って話題を呼んだBacci Bros(Dario & Vezio Bacci)の「Djembe」は、ラテン・ハウスでソウルフルでファンキーなダンスフロアへ。ゴアギルのユニット、The Nommosの「Djembe」はサイケデリックなGoaトランス。”House Of Pain”で知られるMiss Distess Xの「African Drum (IC3M4N Remix)」は、豪快なビートでテンションを引き上げる、暴れん坊なパーティー・トランス!ちょっと前にヒットした王道アフリカントライバルトラック!DJ Toolsとしても最高な「One Drum (DJembe Dub)/Shovell」と息をつかせず、セネガルのマスタードラマーの枯れた伝統技、ガーナの伝説ドラマーGuy Warrenの聴かねばならない伝説の音、そし
てラストのナイジェリアのパーカッションマスターのTimi-Dのトーキング・ドラムなどトラディショナルなアフリカン・ドラムのアンサンブルで陶酔の極みへ。アフリカン・ドラムの楽しさがこれでもかと詰まった内容。

★怒涛のドラム 陶酔のドラム トランス 圧巻本物ジェンベ★『afromotive-drum & tribe』★

★怒涛のドラム 陶酔のドラム トランス 圧巻ジェンベ(ジェンベ,ギニア,セネガル,西アフリカ)

『afromotive-drum & tribe 陶酔のパーカッション』

生音の伝統音楽とエレクトロニカを組み合わせた怒涛陶酔のドラム。
ジェンベ(djembe)を中心とした西アフリカのドラムのアンサンブルとトライバルを編集したコンピレーション。
アフリカへの誘い、魅力満載の入魂の作品。
内容:クリン(木をくりぬいたスリット・ドラム.木のバチで叩く)のイントロに始まり、いきなり圧巻のジェンベ
の迫力を堪能できる2作品でぶっとぶ。FabaraはBadenya Les Freres Coulibalyの怒濤のジェンベ。
Sokoはギニアの太鼓の神様的存在、3人のジャンベフォラMamady keita,famoudou konate,Fadouba Oulareが揃った凄い作品。続いてJames AsherとインドのShivamaniのドラムの傑作、ブルキナ・ファソのFarafinaは「らしく」、
バラフォン中心のグルーヴィーなアンサンブルを披露。インド、アラブのトライバル・ビートではBelly Dancerも踊り出し陶酔の世界へ。伝統のギニアのジェンベのリズムにも身を委ね、電子音のトライバル・ビートにはまる。
そして伝統音楽にトランス技法を持ち込んだ、今は亡きMamady Keita dit Ntomanの個人技。彼はジェンベにおいては同姓同名のジャンベフォラ、Mamady Keitaの後塵を配したが、バラフォンやプロデュース力にも秀でていたことがわかる。イタリアのトランス「Djembe on the dancefloor」になだれこみ、最後はご存知、Guemのトランシーなドラムで陶酔の極みへ。

afromotive-drum & tribe(アフロモーティブ)

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★心の内から気持ちよくさせる!チャクラ・マンダラ Chakra Mandala★

ヒット!Asian Underground Lounge!
心の内から気持ちよくさせる!

瞑想・トランスの世界へようこそ!ネパール、
チベット、インドのUndergroung GrooveのCoolさ満載。これはハマる!

すべての人にチャクラは有り、
誰の心の中にもマンダラは在る。
チャクラ・マンダラ=精神エネルギーの根元=音楽。

チャクラとは:サンスクリットで「車輪・円」を意味する語。意識エネルギーの中心とも言える。大脳から脊椎基底部の7ヵ所に存在すると考えられている。チャクラは車輪に例えると、人間の生命は7つの車輪によって走る車。すべての車輪が絶えず回転し、人の生命を制御し進展させていると考えられている。
マンダラとは:曼荼羅は、サンスクリット語のmaNDalaに由来し、仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたもの。古代インドに起源をもち、中央アジア、中国、朝鮮半島、日本へと伝わった。21世紀に至っても、チベット、日本などでは盛んに制作されている。maNDaは「本質、真髄、エッセンス」などの意味を表わし、laは「もつ」の意であって、maNDalaとは「本質をもつもの」の意だとする。

静かに整える一枚「Chakra Mandala」

瞑想やヨガにも合う、チャクラをテーマにしたサウンドスケープ。夜明け前の時間帯にもぴったり。

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【ニルヴァナ・ラウンジ】インド系クールラウンジ名盤 サイケデリック★瞑想,カトマンズ,インド

『Nirvana Lounge/V.A.』
エキゾチックでストイック。
ダウンテンポとダンサブルな
ナンバーとのバランスもGood!
ムンバイの乾いた空気と
カトマンズの聖なる瞑想世界へ。
これはハマる。

静かな多幸感「ニルヴァナ・ラウンジ Nirvana Lounge」

チルアウト/ラウンジ系のサウンドで、頭と心をいったんニュートラルに戻してくれるようなアルバム。

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IBIZAと並ぶトランスの聖地、インドのゴアから『India Lounge ☆ Goa』!

IBIZAと並ぶトランスの聖地、インドのゴアからインド・スパイス・ラウンジの登場!

アラビア海に面し、古くからヨーロッパ、アラブとの交流も盛んだったインド西岸部を代表する州ゴアの
ビーチから、これまでありそうでなかったゴア発のインド・ラウンジ。
インドでありながらポルトガルを始めとしたヨーロッパの文化の影響を強く受けたゴアの香りと
ヒッピーのサイケな雰囲気、アラブのエッセンスも混ざり独特の妖しいインド・スパイス・ラウンジがそこにはある。
そこには、世界中から美味しい、素敵なものが集まった…。

Goaの海辺にいるような「インディア・クラブ☆ゴア India Club Goa」

インドの香りとビーチの空気感が混じり合うラウンジ・トラック集。旅の記憶を呼び覚ますような音。

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☆神秘的なオープニング、ノリの良いパーカッション。ベリーダンスミュージック『モザイコ』

Bellydance グルーヴ “mosaico-arabic songs & dances”(ヴォーカル,ラウンジ,クラブ,ベリーダンス,アラブ,インド)

『mosaico-arabic songs & dances/V.A.』(定価2100円)

ベリーダンスだけでなく、イスラム世界の美しく神秘的な文化、芸術の数々。
『モザイク』というキーワードで切り取ったこのコンピは、神秘的なオープニングに始まり、ノリの良いパーカッション、トルコとフランスで活躍するGulserenの盛り上がるダンス・チューン、濃いロマのグルーヴ、その他エレクトロニカ、ハウスなどなどベリーダンサーからワールド・リスナー、クラブ・ファンをも納得させる内容となっている。
 
 
 

Mosaico‐Arabic Songs&Dances‐Do the Bellydance(ドゥ・ザ・ベリーダンス)

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楽園バリの伝統音楽とダンスミュージックへの誘い★『BALI COLLECTION/V.A.』★DJ MIX Bali.Bali Groove,Bali Lounge

★『BALI COLLECTION/V.A.』

日本のみならず世界中から憧れられる楽園、バリ。

このコンピ集は、素朴なバリやジャワの音楽をエッセンスに
様々なアーティストやDJのイメージするバリ音楽を収録。

DJ MIX Bali

そこには、インドネシアという枠組みを超えた世界が存在する。
インドネシア音楽も素晴らしいが…。

このコンピ集は、素朴なバリやジャワの音楽をエッセンスに
様々なアーティストやDJのイメージするバリ音楽を収録。

クールで洒落たBalinese Groove!

Baliの民俗JegogやKecakも楽しめる内容。

Extra trackでは隠し玉、ローカル・ギャルのあやういフレンチ・ヴォーカルも。

bali collection(バリ・コレクション)

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八重山情唄の逸品★『潮騒/安里 勇』★渋い喉 沖縄好き必聴!脂がのってた頃の安里勇

絶品の八重山情唄を歌う「海人」安里勇のデビュー第2作。 (国内盤 解説はダウンロード。定価2800円)

50歳を過ぎて世に出た八重山の唄者であり海人(うみんちゅ。漁師のこと)の 安里勇の第2作がこの『潮騒』です。前作『海人』発売時には、池澤夏樹さんや故星野道夫さんも 解説の中で絶賛していましたし、藤原新也さんもある雑誌に「ときに喉に血のにじむような 高音域の声音を聞くたびに~」と安里勇の声を表現しています。

八重山の海の記憶を呼び起こす「潮騒 / 安里勇」

波の音と歌声が、昔の旅や風景をそっと連れてくるような一枚。静かな時間に耳を澄ませて聴きたい作品。

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『Free Bossa フリー・ボッサ』クール ブラジル♪ ブラジルのフリージャズ★(ヴォーカル,サンバ,ジャズ,ブラジル)

この、まばゆいほどに光に満ちた、フレッシュなサウンドをなんて表現すればよいのだろう。まるでもぎたてのフルーツのように、一口齧れば美味しい水があふれ出してくるような、すがすがしさ。
by切石智子
(国内盤デジパック仕様 解説付)
ブラジル音楽初心者から上級者まで:この作品はブラジル、イギリス、USAと日本で発売されています。
すでにいろんなボサノヴァを聴いてちょっと飽き気味の方にも、ブラジル音楽の広さに
とまどって、結局まだブラジル音楽を聴いたことがない方にも、ジャズやクラシックを
聴いているが、たまには何か変わったものを聴いてみたいと思っている方にも、
とにかくいろんな方の満足を得られる音楽がこのヌーヴェルというサンパウロの
グループの『フリー・ボッサ』です。女性ヴォーカルは素敵ですし、「Dock of the Bay」や「I loves you Porgy」などのスタンダードも入っています。

フリー・ボッサ Free Bossa
Nouvelle”

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『Dance Club India from Bollywood』魅力満載のインド・ダンス音楽のヒット集

このインド音楽、ヤバくない?でもカッコイイ!これぞヤバいアンダーグランド・インド音楽の世界 Dance Club India from Bollywood【スタイリッシュ・インド・ミュージック】

何故かお洒落な人をも惹きつける摩訶不思議ワールド、インド・パワーを知る一枚!

ベリーダンサーの向こうを張るボリウッ ド・ダンサーも増殖中!

それもそのはず、ルーツは同じ。

そう、インドに行こう!

この一枚でムンバイへ!数々の有名なフィルミ・ソングのリミックスでトリップ!とびきり贅沢な極上のインドのダンス・チューンでノリまくる。

一曲目からカナダのアカデミー賞と言われる ジニー賞を受賞した映画『ボリウッド・ハリウッド』の「ソナ ・ソナ・ループ・ハイ」でスイッチ。二曲目は、UK在住のナンバー1女性ラッパーのHard Kaur(ハード・コール)をフューチャーした「Party in Bombay 」では彼女の魅力が炸裂。三曲目は、サイケデリック映画『ハレ・ラマ・ハレ・クリシュナ』からアーシャ・ボースレーのヒット曲「Dum Maro Dum」を現代風にアレンジ。四曲目の「ディスコ・ディワーニィ」も多少古めかしさを感じるが1980年にリリースされ、ロシアやブラジル、南アフリカ、インドネシアなどでも大ヒットしたこれもボリウッドの魅力。最後の2005年の最大のヒット曲のリミックスまでボリウッドの魅力満載。聴けば聴くほど癖になる。ボリウッド中毒への一枚。



ヤバいインドのダンス音楽「Dance Club India from Bollywood」

ボリウッドのクラブ感とインドのリズムが両方楽しめる一枚。朝聴くと頭が冴える系。

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Dance Club India from Bollywood